2.25.2010

Wesnoth 未知よりの侵略 第六章

今回は月の谷と呼ばれる場所でオークと合戦。
歴史のある地だとKesharは語る。
Kesharが三歳・・・数千年前ってやつですね。あれから数千年も一人で洞窟にこもりながらオークを狩ってたのか・・・。
因縁(?)のオークが登場。
予想通りだというKeshar。
真っ先にKesharを疑う我らが主人公。本当にミスティックさんしかKesharの真実を知らないようだ。Kesharはオークの力なんか絶対に借りないだろうに。なによりオークより強いしw
そうなるのか。エルフのアンデッドアレルギーはなかなか治らないらしい。
おっしゃる通りです。Mal Kesharなら旅路で疲れているエルフなんて夜中にフルボッコだろ。昼間は弱いけど。
ミスティック姉さんはいつも冷静です。
オークのリーダー達のリーダーが攻撃命令。
本音と建前。なにかあるのかな?
今回も資金を全額使って布陣。新しく暗黒僧とエルフ弓の育成も始めてみた。リッチ、ネクロマンサー、狙撃手がほしい。まずはすぐ北を全力で襲撃。
その間にこの数のオークの群れが・・・。幸先が不安だ。
北のボスを殺した頃、なぜか南のボスが手下引き連れて特攻してきた。そしてこの台詞。
返り討ちにしてやろうっと、攻撃すると・・・。なんだこいつw
倒されるとこうなる。なぜだ。
月の谷の由来じゃないかって言われても、分からないw
その頃、長い夜が訪れる。オークが強くなるので、中立メインのエルフにはピンチな時間帯。だかしかし、Kesharは待ち望んでいたらしい。んー、どっちも痛いだけだと思うんだけど。そして、うちの陣営はKeshar、暗黒僧、レイス、ウォーリアスピリットのLv.2しか混沌いないし。昼間がいいのですが、被ダメ的に・・・。
順調に戦いを進めていく。数で圧倒的に不利なので、Lv.3ユニットでも平地に単体で置いたらあの世行き、じゃないや、Kesharにゾンビにされる。なので最初に占領した北の城のすぐ南に広がる森林地帯から西は森の川辺で布陣。待ち伏せ戦法。熟練魔術師とシェードが森で回避率70%なんで、すっごく回避してくれる。HPもそこそこあるので安心、安心。メイジが壁もこなしながら、毎ターン確実に始末していく。主人公もLv.3の元帥になり、また再生もあるおかげで大活躍。ファイターのHP&再生とエルフの回避率&攻撃回数って組み合わせは反則だと思う。再生恐るべし。
河を渡ると主人公が塔(城)に注意しろという。絶対なにかあるなっと思って歩を進めると・・・。
といって、塔どころか周りに一気にオークが出現。危うく魔術師が死にかけた、ホント森でよかったw
リーダーのリーダーを倒すとこの台詞。なるほど、そりゃ本音と建前だ。かわいそうなやつだ。Kesharが容赦ない5連続魔法攻撃を浴びせてこのざま。
無事シナリオクリア。
次は洞窟っぽい。俺、洞窟嫌いなんだよなー。エルフだと移動が遅いから・・・。