2.23.2010

Wesnoth 未知よりの侵略 第三章

結局谷から逃げることにした、エルフ達。向かった先は洞窟だった。
洞窟に入り、入り口を魔法で塞ぎ、出口を探しに内部を探検することに!
とりあえずありったけの資金で高レベルユニットとレベルアップ直前ユニットを召還する。ここでは女魔術師と妖精の魔法攻撃が大活躍。しかし調子に乗ってるとボコられるので注意。
すこし進むと・・・

目標変更。
洞窟内部をアンデットを倒しながら進むことに。
Wikiによるとスイッチとある。スイッチを押すと隠し扉が開くしくみ。
一番最初のスイッチの場所に移動+2するリングがあるので忘れずにとっておこう。
主人公に使うか悩んだが、Lv.3になってもエルフの元帥・・・。
ってことにこれからも活躍していただく予定のエルフの女魔術師にとらせた。もちろん、器用持ち。
途中で聖水も手に入るようだが、俺は最初の聖水だけとって、後は無視した。
打撃、秘術、火炎と対アンデットなメイジ軍団がいるのでなくとも困らなかった。

最新部あたりまで来ると闇へ堕ちての主人公、Mal Kesharが登場!
なんでスクリーンショットがないかっていうと、撮る余裕がなかったからw
やっぱメイジはHP低いからね。死にかけた。

Mal Kesharのそばに行くには二通りの道がある。一つは河を渡って対岸へ。骨いっぱいいる。
もう一つは河の渡らずに上っていく。
オーガが近づいてきたので、エルフのシェード、Elvish mystic(エルフの霊媒師?超能力者?神秘主義者?で修道士のLv.3バージョン)、エルフの女魔術師、炎の妖精(妖精のLv.2バージョン)とメイジでフルボッコにした。
そうしたら、予想外にも・・・・
Mal Kesharがすっとんできたwwww
妖精さんが死にかけた、というよりも大変運良く生き残ったw
16*5攻撃って強すぎ。

Mal Kesharから逃げる。
追われる。女魔術師がHP半分に。
逃げても移動力的に考えて無理だろうとあきらめる。
なので瀕死のメンバーも使いながら、フルボッコに。
シェードで遅化させてから、ミスティックから順番に秘術攻撃。
何故かそれでMal Keshar撃沈。

運が良すぎる・・・。

そして未知からの侵略の、Wesnothの歴史(?)がMal Kesharの口から語られ、仲間になることに。
かつての主人公が仲間になるとか、こういうのあついよね。