2.23.2010

Wesnoth 未知よりの侵略 第二章

エルフの本拠地の谷(ってか森w)で26ターン耐えきるか敵リーダーを全滅させるのが目標。
シナリオ開始時からLv.2斥候とAnlindëっていうLv.2 Elvish Ascetic(エルフの修道士)が仲間になる。前回では俺が下手なゆえLv.2ユニットを2体しか作れなかったから、助かるw
レベルがあがりそうなユニットは何体もいるんだけどね。
このAsceticさん、ドルイド&女魔術師っていう便利キャラ。ってかメイジ系としては最強だろっていう。攻撃魔法も使えて回復、解毒できるって便利!その代わりそんな便利キャラはこの人だけ。まぁ、大丈夫。この人死んでもゲームオーバーだから、嫌でも大事にせざるを得ない。

SSは撮り忘れたけど、妖精さん(炎の魔法使い)もこの章から雇用できるようになる。費用は21Gで高いがね。投射5*4でこの点では費用17Gの弓兵と変わらないくせに、おまけにメイジ系だから打たれ弱い。森でも回避率60%だからね。いつか化けてくれるんでしょうね!っと期待。

前回同様、人間の混沌ユニットだけが相手・・・だと思ったら、デーモンとか初めて見る種族がいるw

リーダーの数としては2:3の戦いで、こちらが数の上で不利。
なので森での高い回避率を盾に攻めることに。
基本は森に引きこもる。
かつ序盤で、まだ敵のレベルも低いのでメイジ系のレベルアップを積極的にはかる。
この章でLv.2 妖精さん1体、ドルイド2体、Lv.2女魔術師1体が完成。
ファイター系もけっこうレベルアップ。いつも邪魔であまり使わない馬もなぜかLv.2にあがる。これでこの章から仲間になった馬も含めてLv.2斥候が2体になったわけだけど、キャンペーンで馬が役たった記憶が(ry

そんなこんなで、敵の第一陣を殲滅し終わると、あとは単発で敵が湧くだけになる。
この状態で26ターン耐えてもいいし(Lv.upのために育成してもいいかもね)、リーダーを倒してもいい。リーダーはみなLv.3なので、ぜひともとどめは育成しづらいドルイド系でささせたいところ。